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今日エヴァを打っている時のこと。
俺様タバコ吸わないし臭いも大っきらいなんですが、パチンコホールというのは喫煙者がほとんど。隣りで打ってる人がタバコ吸ってるのはほぼ当たり前で、煙の流れを制御するための施設を導入している所は稀です。
ですので俺様、煙がこちらへ来るとフツーに手で散らしたり仰いだりフーってやったりするんです。
そうすると大抵の人は気を使ってくれて煙がこっちに来ないようにしてくれたり、タバコを控えてくれたりします。もちろんお構いなしで吸い続ける人もいます。
俺が煙たがってんだからいつまでもタバコ吸ってんじゃねーよ。
などと言う気は毛頭ありません。当然ですね。吸ってもいい所で吸ってるんですから。ただ、吸うのが自由なら、嫌いな煙を処理するのも自由だと思ってます。
が、今日はどーもそういう態度が大層気に障る方がお隣だったようで。
いつものようにクセー煙を手でパタパタやってると
｢おぅ、イヤなんやったら余所いけや!?｣
と怒鳴られてしまいました。
まぁいつかはイチャモンつけられるかもしれんなー、とか思っていたのですがどうやらソレは今日だった模様。
しかしなんか怒ってるし前述したようなことを言うのも揉めそうでめんどくさいし、なにより俺様チキンハートです。
ですのでしょうがなく、
(´･ω･`) ……
な顔して相手の目を見つめながら話しを聞いておりました。
(#ﾟДﾟ) 余所行けっつっとんじゃ!!あぁ!?
怒ってます。
まぁ余所いってもいいんですが、なんか悔しいし
なによりワタクシ只今確変中。
どっか行け、といわれてもそれは無理な相談というもの。
ですので
(･ω･` )三( ´･ω･) ﾌﾙﾌﾙ
と無言で首を横に振って答え、じっ、と相手の目をみつめていると、それ以降二度と話しかけてくることはなくなりました。気のせいかタバコも控えてくれているような感じもします。
どうやら、「ちょっとカワイソウな人」と思われてしまったかも知れません。
まぁいいや。
勝ったし。
やっぱり月２更新のあいんふぃですゴブサタ！
ついこの間バーベキューしたばっかりなのに、
もう一ヶ月以上も前の出来事のような気がしてしまう、
楽しい時間はあっというまに思い出に変わってしまう物。
お肉、美味しかったですね。
今回は前回より少々時間を遡ってお届けいたします。
「俺ビリーで１５kg落としましたよ」
「おお、すげー」
「俺基本で腰いわした」
「ビリーは応用だけやってりゃいいっすよｗ」
「基本でアレなのに応用っすか」
「無理無理無理死ぬ死ぬ死ぬ」
「でもビリーもあの歳でよーうごきよんなー」
「あいつなんもしてないっすよｗｗｗ
最初だけであとウロウロしてワンモアセッっていうだけｗｗｗ」
「ワンモアセッｗｗｗ」
「あれムカつくｗｗｗこっちヘロヘロでやっと終わったと思ったら」
「ワンモアセッｗｗｗ」
「うるせぇｗｗｗテメェもやれｗｗｗ」
「ビリーやりたいー」
「えー」
「ええやんビリーやろー」
「がんばれ」
「いいよホントにやるから！」
「がんばれ」
「ワンモアセッｗｗｗ」
「なんやこんなん楽勝やんｗ」
「まだ始まったばっかだし」
「おー、結構頑張るなー」
「アンビリカルケーブル切断！エヴァ、内部電源に切り替わりました！」
「なんですって！？」
「頭部装甲にダメージ！ダメです！持ちません！」
「シンジくん・・・」
「エヴァ初号機完全に沈黙！」
「・・・・」
「エヴァ初号機再起動しました！」
「ありえないわ」
「ぅおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉん」
「ドラクエソードやっていい？ｗ」
「一人用かよ」
「しかもロープレかよ」
「もう自分ちでやるより進んだｗｗｗ」
「でもそれキャラ名『じゅんた』ってなってますよ？」
「あとでデータコピーさせてｗ」
「なにこの必殺剣て」
「出そうか？必殺剣」
「うん」
「こうっ！」
「うわ恥ずかしっ」
「おお、勇者降臨ｗ」
「『突き上げろ！』てｗ」
「名刺に『勇者』っていれろｗ」
「勇者取締役ｗｗｗ」
「なんか生々しいｗｗｗ」
「福引？」
「なにこの無駄に派手な演出ｗ」
「必殺剣と同じくらい派手なんですけどｗ」
「４等ｗ」
「やくそうｗ」
「お約束ｗ」
「カルーア飲む？」
「ミルクは？」
「カルーア飲む？」
「や、ミルクは？」
「カルーア飲む？」
「飲むけど」
「グラスは？」
「え…これちょおいストレートかよ」
「カルーア飲む？普通割るけどこのまま飲む？飲め」
「やちょこれなにカラメル？甘っ甘っこれ甘っ」
「普通割るけど」
「割るよな？普通割るよな？甘っこれ」
「いいねー飲むねーさーっすがしびさん」
「や普通飲まんこれ」
「でも飲むでしょ？」
「飲まんよ普通」
「俺焼酎」
「……」
「はいカルーア」
「……」
「なんでみんなそんな大人しいの？もっとハジケようよ？なに自分の殻に
閉じこもってるの？オープンにいこうよ？ダメだよ？そんなんじゃはいカルーア」
「出してるって閉じこもってないって」
「いやいやいやもっともっと！まだ守りにはいってるって！もっと自分を曝け出して！
ほら俺みたいに！もうなんにも隠すこと無いよ？恥ずかしがってちゃダメ！
あ、でもカルーアとか普通ストレートじゃ飲めんよねよく飲むね」
「や、ぷらさんが出しすぎなんだって。空気読もうよてか人に
飲ませといてなにいってんの」
「空気とか関係ないから！全部出していこう！全部出していこう！
自分で壁作ってちゃダメなんだって！さ、飲も！
あ、サキイカバターで焼いてマヨに一味いれて」
「あ、これウメー」
「じゅんた何作ってんの」
「出し巻き卵」
「ほらあんふぃさんも！何飲む？何飲む？あ、カシスか！カシオレか！ほらオレンジ！
これ絞って！」
「うん」
「一個じゃダメでしょ！二個でしょ！うまいって！二個うまいって！二個！」
「一個で結構な量あるけど…」
「二個だって！うまいって！ほーら！カシスいれたから！ほーら！オレンジいれて！」
「や、入らんて…うわ溢れたちょこれ殆どオレンジやん」
「うまそう！飲んでみて！飲んでみて！うまいから！」
「甘っ味濃っ」
「あれー」
「いや『あれー』じゃねぇっつかみりゃわかるやん溢れるやんふつーこれ甘っ」
「うまそう！あ、出し巻きうめぇ！じゅんたさん天才？！」
「あ、マジうまいこれ出し巻きうめぇｗ」
「それは何より」
「うーわホントうめぇ何これ」
「あー、いいな出し巻き。ここで出し巻きはいいな」
「いや褒めすぎやろ」
「まぁ褒められとけ」
「ホントうまいから。自信もっていいぞ」
「ビミョー…」
「つーかもっと自分出していこうよ！閉じこもってちゃダメっすよ！
ほら何飲むんすか？あ、カルーアほら」
「……甘」
「カシス減らんぞこれ…」
「あーんふぃさん何してんすか！水いれてんすか？！」
「や、甘いし濃いし…薄めてもまだ濃いし」
「俺は全部だしてますよ！？どうしたんすかみんな眠いんすか？！ダメっすよ
今夜は寝かせませんよ？あったり前じゃないっすかほら飲みましょ」
隙を見て風呂を頂きに行くと
「タスケテ」
まぁ多少の脚色と細かいところはうろ覚えなのと、
一部実際には無かったセリフが写真のために挿入されたりしていますが、
大体こんな感じだった一日目。
濃いですね。
誰が何を喋ったかは皆様の想像にお任せということで。
大体こんな感じで夜は更けていったかと記憶されております。
案の定二日目以降最終日まで、プラさんは
大幅テンションダウンのまま過ごしたのでした。
うまいこといけばつづく。
残念ながら筆者の都合により、今回予定しておりました
「夜のぷらさんは妖しくて」は延期とさせて頂きます。
楽しみにしておられた皆様にこの場をお借りしてお詫び申しあげます。
代わりに以下のエントリにてお楽しみください。
---俺様、割と自炊するタチ。フツーにカレーとか作る。
だから生ゴミもそれなりに出る。
夏。台所にはエアコンがない。
生ゴミが三角コーナーに放置されているともれなく発酵する。
それでもさらに放っておくと、小バエが発生する。
ここ最近も、リビングでくつろいでいると小バエが一匹ちょこまかと
飛び回り、鬱陶しいことこの上ない。
こういうのは元から断たなきゃダメだ。
思い立ち、台所へ。
いい感じに乾燥している生ゴミを、
レジ袋でぐるぐる巻きにしてゴミ箱へ。
ミッションコンプリー。
翌日。
小バエが鬱陶しい。
おかしい。もうこいつらの居城は瓦解したのに。
畜生。台所を再捜索してこんどこそ根城を突き止めてやる。
それはキッチンテーブルの捜索を進めていた時。
/＼＿＿_／ヽ ヽ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,, -‐‐ ‐‐- ､ .:::| わ
| ､_（o）_,:_（o）_,:::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
＼ /( [三] )ヽ ::／ああ
／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
(ズレたけど気にしない)
発見。
いつぞやカレー用に買っておいた人参。
冷蔵庫に入れておくとなんだか表面がヌメるので、
試しに常温で保存しようとほったらかしてあったヤツ。
ぐっずぐず。
酷い臭い。なぜ気付かなかった。
ヤバイ。袋に入っていてよかった。
隣の玉ねぎに伝染するところだった。
直ちに撤去。詳細なんて確認しない。
したら後悔する。夢みる。悪夢。絶対。
レジ袋も３枚重ね。環境とか言ってらんない。
俺が汚染されてしまう。俺が溶ける。俺が朽ちる。
ついでにゴミ出し。
よし。今度こそミッションコンプリー。
さて、メシでも作るか。今日はホイコーロー。
確か冷蔵庫にピーマンがあった。
さっき(忘れ去られていたが)発見された玉ねぎも使ってしまおう。
冷蔵庫からピーマンを取りだす。
ピーマン は くさっていた！！
…しょうがない。豚肉と玉ねぎとキャベツで我慢するか。
と玉ねぎをむく。
たまねぎ は なかみ が くさっていた！！
結局キャベツと豚肉だけのさみしいホイコーローになった。
まぁ仲間を呼んだり不思議な踊りを踊ったりされなかっただけ
よしとしておくとしよう。
…あと、生モノはちゃんと冷蔵庫に入れよう。
目を閉じればさもそこにいるかのような錯覚を覚えるほどなのに、
なぜかもう２週間以上前のことのような気がしてしまう不思議な感覚。
お肉、美味しかったですね。
ハイハイ、ワカッテマスヨ。
---7/14
ぷらさんは前日に名古屋入りして９宅にお泊り。
前日に電話にて
あ「明日星が丘三越で待ち合わせね」
９「あい、よろすく」
あ「何時から開いてたっけ。あゆとこって10時位やんね？」
９「や、９時からやってるよ」
あ「マジデ？」
９「うん。でもまぁ10時でいいしょ」
あ「あいよ。んじゃ明日10時に」
で、社会的にも個人的にもジェントルな俺様は、ちゃんと
5分前に三越前に到着。さすが駅前の百貨店、待ち合わせにも
よく利用されているだけあり、既にそれなりの人数が入口前で
開店待ちをしています。
そう。
開店待ち。
９時開店じゃねーじゃねーかコラ。
皆様軽装でお買い物する気満々の中一人デカイ鞄もっていかにもこれから
遠出します旅行なんですみたいな空気振りまいてる俺がとても不憫です。
とっととカムヒア。
合流後、食材を買い込み、クーラーボックスを買い、上京開始。
旅のお供はもう恒例になりつつある、ぷらさんからのDVD。
前回はエヴァでしたが、今回はやたらとケツの穴が増えたり
すぐボスがロブスターになったりするヤツでした。
目的地到着後、突如後頭部に激しい衝撃を受けたことは覚えているのですが、
残念なことに数時間の記憶を失っており、ここに書くことが出来ません。
ええ、できないんです。残念です。
気付いた時にはしびが居り、ワタシは北斗の前に座っており、なんか
ちっこいのが興味津々にワタシの一挙手一投足を見ており、そこでなんらかの
使命感に背を焦がされたため己が技術の全てをこのちっこいのに叩き込む
ことになりました。モノがモノだけに、一子相伝というヤツですね。
結果、メダルを入れ、ベットボタンを叩き、レバーを叩き、順押しするという
一連の動作をマスターするにとどまらず、ボーナスまで揃えてしまうまでに
成長したのです。いやー、おじさんは嬉しいよ、となんだか素直に喜べず、
すぐそこでぷらさんに絡まれながら八の字眉で酒を飲むパパに、やや申し訳
ないかなーと思いつつちっこいのに席を譲るのでした。
まぁね。そこのパパもね。
「パパが仕事で食えなくなったらソレで食わせてくれな」
つってたから。八の字眉のまま。頑張れ。色々頑張れ。
あーもーメンドクサ長いので次回「夜のぷらさんは妖しくて」へ続きます。
多分。
0707132230。
これで終わる筈だったんだ。
コイツに気付いてしまうまでは。
ってのはコレ。
なぜが２コ買ってて、そのままになってまして。
時間も中途半端だし、ストラップなんか無いかと思ってたところ。
ちなみに中にはこんなもの達が入ってるらしいです。
足と骨以外なら、
まぁ付けてもいいかな、
といった感じのラインアップ。
では早速、発掘開始～。
ゴリゴリザクザク、付属のヘラで宝箱の形をした砂の塊を削ります。
かれこれ１０分ほどゴリゴリやっていると、ヘラに硬いものが当る感触が。
そこから宝箱を一周するように削り進み、パキッと割ってみると
いらね。次だ次。
ゴリゴーリ ゴリゴーリ ナニがでるかなゴリゴーリ。
テメーふっざけんなよコノヤロウ
すっかりわくわくさんで満たされきった
俺様の期待をいとも簡単ｎ(ry
って言うほど興奮した訳でもなく、ただこの画像を
もう一度使いたかっただけなんですが、やはりなんだか
多少やりきれない気持ちなのも確か。
せっかく二つ出たんだから、もうネタとして服につけて見せびらかしてやろうと思い至り
発掘作業続行。
しかしメンドクサイのでいちいち削らずに、
露出した部分をつかんでグリグリしてたら
まぁいいや。
両方同じよかアシンメトリックのほうがいいよね。
いいよ・・・ね・・・・。
よし。んじゃ服につけてみよう。
ヽ(´∀`)ノ 捨てました
気付けばもう午前２時前。
何もかもが裏目裏目に出た、たった一人の前夜祭。
サー、アシタハ、シュッパツダー。
ワーイ。
